世界同時発売というのがいいですね。
■マイコミジャーナル
NTTソルマーレ、iPad向けマンガコミックを世界同時配信
■NTTソルマーレ:プレスリリース
「iPad」向けコミック世界同時発売開始
電子黒板よりも電子教科書を。でも、子供の頃はピカピカだった教科書が、だんだん開いてよれよれになると達成感がありました。特に歴史の教科書とか。
■マイコミジャーナル
電子教科書の米市場シェア、2014年に18.8%へ – ハード充実と低価格が推進
iPad専用アプリです。
Barnes & Nobleの電子書籍リーダーを搭載。本家の「nook」はメインディスプレーがモノクロですが、こちらはカラーです。
■ITmedia
Android搭載の電子書籍リーダー、200ドル切る価格で登場
■Panditigal
Novel
■Barnes & Noble
nook
iPadなどのメディア端末を使った電子教科書のプロトタイプを作っていくそうです。
■マイコミジャーナル
「電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会」、iPad/電子書籍の教育活用目指し設立
■電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会
ブログ
漫画に限らず、紙で絶版になっているものは電子書籍で復刻されるとうれしいですね。iPadでも専用リーダーで読めるそうです。
■INTERNET Watch
竹宮惠子「風と木の詩」はじめ、現存カラー原稿をすべて復刻・電子書籍化
5月15日発売の新著を各種電子書籍ストアで販売。単行本は1785円、iPad版は発売から2週間は700円、それ以降は900円になります。
■INTERNET Watch
講談社、京極夏彦氏の新刊「死ねばいいのに」を電子書籍としてiPadでも販売
オーサリングツール「SpinMedia Studio」で既存のデータを電子書籍向けに変換、データをサーバーにあげて、ブラウザーの「SpinMedia Browser」で閲覧するという仕組みです。
■RBB TODAY
iPhone向けに紙面を最適化する「SpinMedia Remix」
■ヤッパ
プレスリリース
iPhoneで提供していたMAGASTOREのPC向けを5月18日から、iPad向けを5月末から開始します。
■電通
電子雑誌書店「MAGASTORE」 PC 向け閲覧サービスと iPad 向けサービスを開始(PDF)
■asahi.com
iPadに電子雑誌55誌を配信 電通など
14カ国、1万2717人を調査したそうです。